千葉のFP(ファイナンシャルプランナー)が住宅購入、不動産相談、住宅ローン、保険の見直しなど実務経験者ならではの視点でアドバイス致します。 |
不動産購入サポート相談料 30,000円 以下の内容がすべて含まれております。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (ご希望の場合) ![]() ![]() (ご希望の場合) ![]() (ご希望の場合) ![]() 回数制限なし ※1 不動産契約後のご依頼は、 別途20,000円の費用がかかります。
不動産の実務経験があり、 住宅購入に関する知識と 安く購入するためのノウハウが あります。 ハウスメーカーからの紹介や 不動産会社からの紹介ではないので 将来安心して支払える資金計画を 提案致します。 住宅を探す段階から 住宅を購入するまで定額制で 一般的な時間制ではありませんので いつでも何度でも時間を気にせずに ご相談できます。 またその他の料金はかかりません。 ご相談者様のご自宅でのアドバイスや 提案となりますので、落ち着いた雰囲気で話を聞くことができます。 もちろんご自宅までの交通費の負担はありません。 不動産会社が言っていることが正しいのかどうか? わからないことがあると思います。 そのようなときでも中立ではなく ご相談者様の立場でお答え致します。 5つのメリットの重要性 ★不動産の実務経験がなぜ必要 なのでしょうか? FP(ファイナンシャルプランナー)の資格試験や宅地建物取引主任士の資格試験では実務に関することまでは多くは掲載されておりません。 不動産取引の実務は実に複雑で 覚えるまでには少なくても3年は かかると思います。 同じFPの相談でも不動産に関しましては経験を積んだFPにお任せすることをお薦め致します。 ★安く購入するためのノウハウとは どのようなものですか? 住宅を購入するにはいくつか安くできる方法があります。 しかし、当然のことながら不動産会社ではそのようなことは言いません。 安く購入するためには、ご相談頂くタイミングが大事になってきます。 例えば 「そろそろ住宅を探してみようかな?どうすれば良いのかまずは相談してみよう」と住宅購入に関して考え始めたばかりのご相談者様 「良い物件があったので、契約してきましたが大丈夫なのか不安で」と契約を済ませてしまった相談者様 どちらでもご相談頂きましたら、費用を安くすることは可能ですが、住宅購入を考え始めたばかりのご相談者様の方が安くできる金額も多くなります。 結果、少しでも早くご相談頂いた方が より多くの費用を削減することが可能です。 ★安心して支払える資金計画とは どのようなものですか? 資金計算と言いますとどうしても 月々〇〇万円の支払いですよ。 金利も低く家賃と同じぐらいの 支払いですよ。大丈夫ですよ。との 営業トークが返ってきます。 こちらの計算は単純にローンの 借入金額と金利と借入年数だけで 出した数字です。 これだけでは安心した資金計画には なりません。 なぜなら35年のローン返済には、 お子様の成長、大学までの教育資金、住宅を購入なされますと固定資産税、 年数が経てばリフォーム費用、 車の買い替え、毎年の帰省費用、 旅行にも行きたいなど生活する上では様々な費用が発生致します。 すべての将来かかる費用を計算することはできませんが、先に述べた内容ぐらいは概算でも入れて計算しなければ、 本当の資金計画とは言えないのです。 ★定額制とはどこまでの相談で 値段はいくらか? 通常多くのFPへの相談は時間制と なっております。 1時間いくらなどです。 またハウスメーカーや不動産会社が紹介するFPは無料で行っております。 この無料に問題があります。 無料で行うFPは保険会社の営業マンでFP資格を持っている方が多いです。 なぜ問題なのかは、依頼を受けた以上そのメーカーなり不動産会社で買って 頂かなければ次に依頼がありません。 無料のFPは保険に加入して頂くことが目的だからです。 実際に無料FPの相談を受けた相談者様は、借入金額の多さに不安を感じ弊社に相談なされました。 資金計画を作った結果、将来赤字となってしまいました。 ご契約前にご相談頂きましたので、そこのメーカーでは契約をせず資金計画の範囲内で違うメーカーと無事契約を済ませました。 もしご相談頂いていなければ恐ろしいことになっていたかもしれません。 そこで弊社で採用したのが 定額制です。 住宅購入では、次々にわからない点がでてきます。 その都度、時間制では相談したくても 費用がかかるために相談しづらく 最悪の方向に行ってしまう恐れもあります。 最後まで安心していられるよう定額制にしました。 例えばこのような内容です。 相談料以上の購入費用が削減できましたら、相談料を支払う価値もあるかと思われます。 多くの方が相談料以上の削減ができております。 ★事務所ではなく、なぜ自宅での 相談なのか? 以前は事務所でのご相談も 受けておりましたが、 多くのご相談者様が緊張なされている 感じがしました。 緊張なされますとご理解しづらくなってきます。 また小さいお子様がいらっしゃる方は ご自宅でのご相談を希望されるケースが多いです。 ご相談者様それぞれ内容が違うため必要な書類もまた違ってきます。 ご相談の中でこの書類が必要となった時にはやはりご自宅の方がすぐにご用意できる点などもあります。 そのため事務所での相談は受け付けておらず、ご自宅でのご相談になります。 ご了承ください。
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