弊社は不動産の実務経験をした、
不動産専門FPです。
住宅購入でこのようなお悩みはありませんか?
不動産会社やハウスメーカーで出された資金計画は本当に大丈夫かしら? 住宅購入は初めてでどのようにしたらいいのかしら? どこの銀行で借りたらいいのかしら? 変動金利と固定金利どちらがいいのかしら? 住宅を購入したので保険の見直しもしたいけど? いくらの物件を買ったらいいのか? 不動産会社が信用できないけど?
弊社は
1.不動産の実務経験があり、住宅購入に関する知識と
安く購入するためのノウハウがあります。
2.ハウスメーカーからの紹介や不動産会社からの紹介では
ないので買わせるための資金計算ではなく、
将来安心して支払える資金計画を提案致します。
3.住宅を探す段階から住宅を購入するまで定額制で
一般的な時間制ではありません。
いつでも何度でも時間を気にせずご相談できます。
またその他の料金はかかりません。
購入まで定額制ですので、最長で1年間です。
4.ご相談者様のご自宅でのアドバイスや提案となりますので、
落ち着いた雰囲気で話を聞くことができます。
もちろんご自宅までの交通費の負担はありません。
5.不動産会社が言っていることが正しいのかどうか?
わからないことがあると思います。
そのようなときでも中立ではなく
ご相談者様の立場でお答え致します。
相談料:33,000円(税込)
5つの重要性
★不動産の実務経験がなぜ必要なのでしょうか?
FP(ファイナンシャルプランナー)の資格試験や
宅地建物取引主任士の資格試験では実務に関することまでは
多くは掲載されておりません。不動産取引の実務は実に複雑で
覚えるまでには少なくても3年はかかると思います。
同じFPの相談でも不動産に関しましては経験を積んだFPに
お任せすることをお薦め致します。
★安く購入するためのノウハウとはどのようなものですか?
住宅を購入するにはいくつか安くできる方法があります。
しかし、当然のことながら不動産会社ではそのようなことは言いません。
安く購入するためには、ご相談頂くタイミングが大事になってきます。
例えば
「そろそろ住宅でも探してみようかな?どうすれば良いのかまずは
相談してみよう」と住宅購入に関して考え始めたばかりのご相談者様
「良い物件があったので、契約してきましたが大丈夫なのか不安で」と
契約を済ませてしまった相談者様
どちらでもご相談頂きましたら、費用を安くすることは可能ですが、
住宅購入を考え始めたばかりのご相談者様の方が安くできる金額も
多くなります。結果、少しでも早くご相談頂いた方がより多くの費用を
削減することが可能です。
★安心して支払える資金計画とはどのようなものですか?
資金計算と言いますとどうしても「月々〇〇万円の支払いですよ。
金利も低く家賃と同じぐらいの支払いですよ。大丈夫ですよ。」との
営業トークが返ってきます。
こちらの計算は単純にローンの借入金額と金利と借入年数だけで
出した数字です。これだけでは安心した資金計画にはなりません。
なぜなら35年のローン返済には、お子様の成長、大学までの教育資金、
住宅を購入なされますと固定資産税、年数が経てばリフォーム費用、
車の買い替え、毎年の帰省費用、旅行にも行きたいなど生活する上では
様々な費用が発生致します。
すべての将来かかる費用を計算することはできませんが、先に述べた
内容ぐらいは概算でも入れて計算しなければ、本当の資金計画とは
言えないのです。
★定額制とはどこまでの相談で値段はいくらか?
通常多くのFPへの相談は時間制となっております。1時間いくらなどです。
またハウスメーカーや不動産会社が紹介するFPは無料で行っております。
この無料に問題があります。無料で行うFPは保険会社の営業マンで
FP資格を持っている方が多いです。なぜ問題なのかは、依頼を受けた
以上そのメーカーなり不動産会社で買って頂かなければ
次に依頼がありません。
無料のFPは保険に加入して頂くことが目的だからです。
実際に無料FPの相談を受けた相談者様は、借入金額の多さに不安を感じ
弊社に相談なされました。
資金計画を作った結果、将来赤字となってしまいました。
ご契約前にご相談頂きましたので、そこのメーカーでは契約をせず
資金計画の範囲内で違うメーカーと無事契約を済ませました。
もしご相談頂いていなければ恐ろしいことになっていたかもしれません。
そこで弊社で採用したのが定額制です。
住宅購入では、次々にわからない点がでてきます。
その都度、時間制では相談したくても費用がかかるために
相談しづらく最悪の方向に行ってしまう恐れもあります。
最後まで安心していられるよう定額制にしました。
例えばこのような内容です。
住宅購入に関するアドバイス全般 不動産業界のルールや交渉の仕方など
ライフプラン作成(購入物件が決まっていない場合) 購入可能な価格帯を提案
資金計算によるローンアドバイス 複数の銀行ローンのメリット・デメリットを提案
物件現地確認 気になる物件がありましたら、現地同行
重要事項・契約書の確認 事前に確認することで安心して契約ができます。
契約の立ち合い(ご希望の場合)
司法書士の紹介(新築の場合は紹介できないケースもあります) 権利証を預けますので知らない司法書士は不安なため
残代金引き渡し・銀行決済立ち合い 高額な資金が動きますので余分な費用が発生しないか確認
その他電話・メールでの相談 営業マンに言われたことが正しいのか?など不安に思ったことを
いつでも相談できます
このような内容がすべて含まれての価格です。
相談料:33,000円(税込)
相談料以上の購入費用が削減できましたら、
相談料を支払う価値もあるかと思われます。
★事務所ではなく、なぜ自宅での相談なのか?
以前は事務所でのご相談も受けておりましたが、
多くのご相談者様が緊張なされている感じがしました。
緊張なされますとご理解しづらくなってきます。
また小さいお子様がいらっしゃる方はご自宅でのご相談を
希望されるケースが多いです。
ご相談者様それぞれ内容が違うため必要な書類もまた違ってきます。
ご相談の中でこの書類が必要となった時にはやはりご自宅の方が
すぐにご用意できる点などもあります。
そのため事務所での相談は受け付けておらず、
ご自宅でのご相談になります。
ご了承ください。
ご自宅でのご相談をご希望でない方は、
近くの喫茶店やファミリーレストランでの
ご相談も受け付けております。
お気軽にご相談ください。
ご相談の流れ
ご相談予約より打ち合わせ日をお決めください。
ご自宅にて詳細をお聞き致します。以下のものをご準備ください。 年収・1か月の生活費がわかるもの・生命保険・自動車保険明細
できましたら退職金・ねんきん定期便などわかるもの
他にローンがあれば明細・預貯金額
ライフプランを作成(2週間期間が必要)し、現状と将来の対策案を提示 33,000円の相談料をご用意ください。
気になる物件がありましたら、一緒に現地を視察
申込みに関するアドバイス・住宅ローンのアドバイス
重要事項・契約書関係の書類確認
ご希望により契約立ち合い
司法書士の紹介(新築物件などは紹介できないケースあり)
残代金・銀行決済立ち合い
※この間のメールや電話でのご相談は何度でも可能です。
上記の内容に係る交通費などの別途費用はかかりません。
注意
最初のご相談から1年以内の料金とさせて頂きます。
物件が決まらず1年を超える場合は再度相談料が発生致します。
1年以内に物件が決まった場合には引き渡し完了まで費用は発生致しません。
お客様にとって表にでない損失
不動産会社の場合
金利の低い変動金利で資金計画をし、現状の賃料と変わらないという
表示の仕方。現在金利が低いため、多くの借入が可能です。
年収に対して無理な住宅ローンを組んでしまいます。
その結果、将来返済できなく家を手放す家庭もあります。
住宅メーカーの場合
無料のFP(ファイナンシャルプランナー)を紹介します。
ライフプランを作成し、第三者が作った内容なので安心とアピール
しかし、このFPは住宅メーカーから依頼されておりますので、
メーカーで購入できるようライフプランを作成しております。
その結果、高い家を契約し、返済金額も増えてしまいます。
銀行の場合
取引先の多い不動産会社へ紹介もしくは系列の不動産会社に
依頼します。購入の際の住宅ローンは相談した銀行を使うことに
なりますので、結果金利が高い可能性もあります。
不動産の実務経験のないFPの場合
ライフプランの作成は可能ですが、実際の不動産を購入するためには
知識が必要です。不動産業界には業界内でのルールがあります。
その結果、実務経験がないとトラブルを招きかねません。
無料不動産相談所
賃料の高い場所に店舗を設置しております。
なぜ無料でできるのか?サイトに不動産会社から物件を載せる広告料と
説明を受けますがとてもその金額では難しいです。
実際に相談所から紹介を受けた住宅メーカーの見積もりを見ますと
7万円でできる工事費用が67万円になっておりました。
つまりお客様の見積もりに住宅メーカーからの紹介料の費用として
上乗せされております。
その結果、高い相談料を支払っていることになります。