保険の見直し相談は千葉専門のファイナンシャルプランナーへファイナンシャルプランナーが 不動産、住宅ローン、保険の相談に 全力でサポート致します。  電話 ０４３－２０６－７７０８ |
生命保険見直しサポート |
生命保険とはどのようなイメージをお持ちですか？
損をするのではないか？必要ないのではないか？勧誘がしつこい！
このように思われた方もいらっしゃると思います。
生命保険は提案の仕方で皆様の暮らしを安心して豊かなものにする
商品です。
ではどこで相談すれば良いのでしょうか？
生命保険会社の営業マン・営業ウーマン？
数社の保険を取り扱う保険代理店？
保険を取り扱う無料のファイナンシャルプランナー？
それぞれにはメリット・デメリットがあります。
デメリット部分を弊社で相談し、メリットの部分を活用してください。
無料相談のメリットは？
無料ですので、気軽に相談できます。担当者のレベルが低くても他の会社で相談できます。複数の保険会社を取り扱っている代理店では、保険商品を色々と選べます。
無料相談のデメリットは？
保険に加入して頂ければ、保険会社から手数料がもらえますので
店舗を構えている代理店や従業員が多い代理店は手数料の高い
保険商品を選ぶ傾向があります。（お客様に合っていると称して）
１社専属の保険会社の営業ではより良い保険商品を選べません。サイトから紹介される無料ファイナンシャルプランナーは紹介料を
サイト側に支払うため手数料が高く、継続できる商品を選びます。
最良の方法は
ご相談予約より打ち合わせ日をお決めください。家族構成、現在の保険の状況、ご希望条件などお聞かせ頂きます。
どのような保険商品が必要なのか？をご提案致します。
お客様自身で複数の保険会社の商品を取り扱う代理店で設計書や提案書を頂いてきてください。
設計書や提案書を拝見し、必要な特約、不要な特約など提案
提案を基に代理店にて加入申込みをして頂きます。
相談料：２２，０００円（税込）
見直しの効果
ご相談頂いたお客様の多くが保険の見直しが必要になっております。
保険の見直しにはそれぞれの世帯によって違ってきます。
単に保険料を安くするだけではなく、本当にそのご家族が必要な保障を考え
各保険会社の商品を組み合わせた結果、それぞれの効果が生まれております。
それぞれ効果が違いますので、ほんの一例を掲載致します。
見直しその1
35歳男性 奥様・子供1人の世帯
万一の時に遺族年金がでることを知らなかったために、
遺族への保障5000万円の10年定期保険に加入していました。
10年後には更新で保険料がUPします。
解決策
遺族年金がいくらでるかを説明して収入保障保険へ変更しました。
10年後に保険料もあがらず、加入時の保険料で済みます。
すると年間約89,000円安くなりました。
保険を見直さずにそのままにしていたら10年間で89万円の損失でした。
更新後のことも考えると数百万円まで損をしていたことでしょう。
見直しその2
銀行にて毎月2万円の積立をしておりました。
お話を聞くとその積立は老後のために貯めているのですぐには使わないとの
ことでした。
解決策
そこで終身保険を1万円ずつ2本立てに致しました。
なぜ2本立てにしたかといいますと1本は60歳もしくは65歳時点で
解約をして老後の生活資金に充当！
銀行より利率も良く万一の場合の保障も付いています。
そしてもう1本はご自分のお葬式代として残しておくものです。
残された奥様や子供たちに負担をかけないためです。
ご本人も将来の準備ができたと喜んでおられました。
見直しその3
住宅の購入をきっかけに保険の見直し相談を受けました。
ご夫婦とお子様3人のご家庭です。お子様の学資保険も合わせると
月額６万円の保険料を支払っていました。
解決策
ご主人の保険には複数の特約が重複しておりました。
主の保険はそのまま残し、重複した特約と余分な保険を解約しました。
保険の見直しは新しく加入するだけではありません。
今加入中の保険でも無駄を省くことで年間３６万円の損失を免れました。
浮いた３万円は住宅ローンの繰り上げ返済用になりました。
繰り上げ返済効果は数百万円にもなります。
見直しその4
35歳男性 奥様・子供2人の世帯
○○保険会社の遺族への保険に医療保障とがん保障が付いていました。
解決策
○○保険会社では保険料が高かったので、遺族への保障はA社・
医療の保障はB社がんの保障はC社に変更しました。
すると今までの月々の保険料と同じ金額で奥様の医療保険と終身保険まで
新たに加入できました。
今まで支払っていたご主人様の保険料分で
新たに奥様の保障まで準備できました。
ご相談予約はこちら
人生の節目では生命保険の見直しが必要になってきます。
ご結婚
独身時代に入られていた保険とは違って配偶者に対しての
保障も必要になってきます。また生活費も増えますので
保険を見直しゆとりある生活に変えることができます。
お子様の誕生
将来の教育費のため、貯蓄に力を入れる時期です。
学資保険の加入を検討なされますが、その他の保険でも
魅力のあるものもありますのでご相談して頂きたいです。
住宅購入
住宅ローンを組まれる際には、団体信用生命保険への加入が
条件という銀行が多いです。こちらの保険に加入することで
今現在加入している保険と重なる保障が発生する可能性も
あります。無駄な保障は取り除くことで毎月の保険料を下げる
ことができます。
昇給
昇給することで月々の給与が増えてきます。銀行に預けておく
だけでなく保険を利用した貯蓄を考えるチャンスです。
減給
会社の業績が悪く、減給となってしまった場合には毎月の
生活費を減らすなど工夫しておられる方も見受けられます。
しかしまずは今加入している保険を見直してください。
毎月の生活費を削らなくても済むかもしれません。
お子様の就職
お子様が就職することで毎月の生活費にゆとりがでてきます。
老後に豊かな生活をしていく上でこの時期から貯蓄をする
チャンスです。保険を使った貯蓄方法をお教え致します。
退職
退職金をもらってどのように活用すべきか？リスクを抑えた
運用をお教え致します。
相談料：22,000円（税込）
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会社概要